■ わたしたちが、子供たちにできること...ご挨拶に代えて ■

本格パイン家具専門店“YOKEL”にご来店頂きありがとうございます
「店長」兼「編集長」の太田 聖です

私の「英国製パイン家具」との出会いについてお話させていただきます。

遡れば、もうずいぶん昔ですね。平成2年頃だと思います。まだ、会社員だった私は社内の「海外研修」に応募し、
初めてアメリカ・ヨーロッパを視察しました。目的は欧米のあらゆる小売店舗のロジックをつかむことにありましたが、
初めて見る欧米の人たちの暮らしの中で最も興味を惹かれたのは、「欧米の住宅・インテリア・エクステリア」の
すばらしさでした。 

特に田舎(カントリーサイド)の家々、門柱やフェンス、内装、そして家具たち...。肩肘はらず、
控えめな佇まいに長い歴史と自然を愛する人々の想いのようなものが、ひしひしと伝わってきた憶えがあります。
こんな家に住みたい」と素朴に思ったものでした。

 

それから数年後、子供も二人目が生まれ「そろそろマイホームでも...」と妻がいうので、
「そうだなぁ」と重い腰を上げ、わが家の住宅建設プランを考え始めました。
家の外観・間取り・使用部材・内装・etc...昔出会った「カントリーサイドの家々」が目に焼きついており、
「こんな家が建てたい」とある住宅メーカーに相談したところ、目玉が飛出るような見積書を渡されました。
えーっ嘘でしょ!
友人のアメリカ人にその見積書を見せたところ、
「アメリカ デハ、 1/3 クライノ ヒヨウ デ タチマース」とのこと...。何故?

 

これが発端となり、欧米住宅と日本住宅との大きな価格差の原因追求を開始。
そして、思考錯誤の末「高品質の輸入住宅が安く建てられる」方法を発見しました。
自分たちの家はさておき、独自に考案したこの「新手法の輸入住宅作り」で起業したのが平成8年。
独立後、数棟の輸入住宅を手掛けましたが、何かモノ足りない気分がつきまとうのです...。

 

家そのものは私が思い描いていたものに近いものでした。
しかし、建設後クライアントに招かれて訪問してみると、確かに部屋は小奇麗に飾ってあるし、
調度品も有名な家具店から買った輸入ものが並んでいます。

でも...、チグハグなんです。お金ばかりかかっているんですね。いわゆる「本物」ではないのですね。
やはり、本物にこだわりをもっている自分がそこに居るんです。

 

その頃、「アメリカンカントリー」のパイン家具をよく雑誌で見かけていましたが、家具としては理想に近いものの
「あーやっぱり違う!しかも品質の割には高い!」と、とても施主に紹介できるものではなく、
不完全燃焼のまま「家」「ウッドデッキ」の製作に明け暮れていました。

 

ある日、新しく買ってきたインテリア雑誌をパラパラとめくっていると、「英国製パイン家具」という言葉に
目がとまりました。「へぇー、イギリスにもパイン家具ってあるんだねぇ。何々、『白木のままでも販売します』だって!?
うーむ見る価値あるな、これは。」と、早速カタログを取り寄せてみましたが、
質感がよく分からず、「やっぱり実際に見なきゃね」てんで、輸入・販売元の家具店に足を運びました。

 

そして、唖然!「これはスゴイ!」。白木のパイン家具が山と積まれ、その無垢材のいい香りがお店一杯に
充満している状態でした。隅っこで何やら作業をしている人がいます。

どうやら塗装・ワックスがけをしているようです。声をかけてみると、なんと、ココの店長(社長)でした。
白木(無塗装)のまま英国の生産工場からコンテナで運び、ここで塗装をやっている」とのこと。

 

これだぁ!と思いましたね。

 

正に、昔見た「カントリーサイド」の暮らしに溶け込んでいた家具そのものでした。

 

住宅建設のクライアント(施主)に紹介するだけでは勿体なく、とうとう家具屋・家具職人に転職してしまいました。
平成10年の春です。

なぜ、これだけ「無垢」にこだわり続けるのか。
よーく考えてみると、やはり「子供たちに遺せる」からだと思います。
人は昔、みんなが「木」と仲良しだったことを知ってほしいからだと思うのです。

 

どうか皆さん、本物のもつ味わいを知ってください。合板を一切使用せず、塗料・ワックスに至るまで自然素材のみで
作られた無垢のパイン家具は一生どころか100年〜200年は使用できます。
そして、使えば使うほど独特の風合いを放ち、一層深みを増すものなのです。


古くなればなるほど価値も増す「パイン家具」
これはもう一時のブームではなく、当たり前に暮らしの中に溶け込むべきものではないでしょうか?

 

欧米の「カントリーサイド」がそうであったように...。

 

 

5人家族のダイニングルーム

 

「無垢のパイン家具で、リラックスする時間を...
   木のもつ効能でストレスから開放されますように」


そんな思いから、本物の家具を追いかけて生まれたのがこの

  ”パイン家具屋ホームページ”です。 

その品質・風合い・デザイン性・低価格を充分理解され、

このサイトを活用していただき、ハッピーになっていただく。

そんな人たちが増えてくれれば、こんなにうれしいことはありません。

これからも、もっともっと勉強し、英国パイン家具の素晴らしさを

皆様に伝えてまいります。
そう、子供たちのために...。

 

YOKELの使命(ミッション)

「自然が好き」だからこそ、自然の贈り物=恩恵を永く大切に利用する...。
 YOKEL ではウッドデッキその他のエクステリア&パイン家具のフルオーダー・フルハンドメイド供給、
輸入家具の販売をとおして「自然保護」・「環境保護」・「人間保護」を実践しつづけます。

YOKELを末永くよろしくお願いいたします...


パイン家具屋YOKEL

〒816-0813福岡県春日市惣利1丁目55
Phone:092-596-6999 Fax:092-402-0022
担当 : 太田 聖


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