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より「愛着」をもっていただくために...必ずお読みくださいホンモノをご提供差し上げるヨークルからのお願いです。

ご購入前に知っておいて頂きたいこと

無垢材100%であるからこそ発生する「難点」がいくつかあります。それらをしっかりと理解され、より「愛情」を注いでくだされば幸いです。

他の家具材に比べパイン材はヤンチャ坊主。だからこそ、何年もかけてすこしづつ味わいを増していくわけです。
人が色んな経験を経て、大人になっていくのと同じです。
では、具体的な難点を挙げながら説明しますので、購入をご検討中のお客様は特に熟知してくださればと思います。
お好みや目的に合わないと感じられた場合、パイン家具はお勧めしません。(いや、合板多用のニセモノでしたら他のお店でどうぞ・・・笑)

ちょっと長くなりますが、是非最後までお読みください。

 


もくじ

パイン材の特質

パイン家具の特質

英国人の心意気

「古さ」に価値を見出す

日本人的考え方

常識とは言わないまでも...

さて、どっちがお好みで?

プロというより「代行者」です

クレームは真摯に受け止めます

返品・交換の理由項目


パイン材の特質

パインの種類は日本の松も含めて大体50種類。その内、家具に使用される「パイン」材は10〜15種です。
でも、これがピンキリなんですね。よく「ホームセンター」や「激安家具店」などで売られているパイン家具に
使用されているのは、東南アジア産のパインが多いです。これはいけません(と思います。ハッキリいうと
非難を浴びそうなので、曖昧に...笑)。
最も優れている(と思う)パイン材は現在ではカナダのケベック州産のボンデロッサパイン。
決して加工し易いとはいえませんが、仕上げがずば抜けて味わい深く、
パイン家具業界では人気No1材といえるのではないでしょうか。
スカンジナビア半島産のパイン材も優れていますが、乱獲により現在はほとんど出回っていません。
ただ、これら北米・北欧(寒冷地)のトップグレードパイン材でも「締まり」がよい分、反り・ひねりの力が
強く、加工し辛いという弊害が発生します。場合によっては亀裂が生じますし、
家具材の中でもヤンチャ坊主の筆頭でもあります。
それから、「節」。丸太をスライスして「板材」を作る際、節の部分から割れたりします。
また、節そのものが抜け落ちたりもします。昔は家具材としては「不向き」と烙印を押され、
建築材(構造材)でしか使われていなかったのも頷けますね。
さらにヤニ(松ヤニです)も他の樹種に比べ多く出ます。
更に々々針葉樹にみられる柔軟性とは、柔らかいから凹みやキズもつき易いということです。
出来の悪い子供みたいでしょ。そこが好きなんですけどね。
磨けば輝く「ダイヤの原石」とでも申しましょうか、「完璧主義者」には不向きな材料であることは
間違いないですね。

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パイン家具の特質


では、こんなヤンチャ材で作った家具はどうなのぉ?と申しますと、
やっぱりヤンチャ坊主です。ウレタンコーティング(ニス仕上げ)など、
薬品使用は一切否定していますので、仕上げを施したといっても
ダイヤの原石=無垢のパイン材はまだそのまま生きています。
出来るだけ自然な状態でしあげます
だから、キズはつき易いし「節落ち」もします。ヤニも出るかもしれないし、
もちろん反りや亀裂も起こるでしょう。
製作段階である程度のパーツを切り出しておきますが、
切り出したまま幾日か放置していますと、あ〜ら不思議(いや不思議じゃないんですけど)、
反ってしまって使えないことしばしば...。
俗に(というか専門用語で)「暴れる」などと表現しますが、
パイン家具の製作を行なう場合、暴れない内に組み立てて(固めていく)必要があります。
まぁここが「パイン家具作り」の醍醐味でもあるのですけど、
同時に職人泣かせでもありますね。
で、出来上がった家具はどうかといえば、「使用者泣かせ」ですかねぇやっぱり。
「抽斗が開かない」・「ドアが閉まらない」・「凹んだ」・「亀裂が入った」...云々。
コツンとぶつけただけで凹んでしまいますホント。
梅雨時期は湿気で膨張し、抽斗や扉が開かなくなったりします。
湿気を多く含んだあと、一気に乾燥したりすると亀裂が入ります。
「もうどうにかしてぇー」って感じですが、これが「パイン家具」です。
正真正銘のパイン家具(無垢100%)であれば、何かしらの弊害をもたらすことは
断言します!って別に威張ってるわけではないですからね。誤解なく。
粗(あら)をさがせばきりがない。悪口ばっかりでちょっと可哀相ですから、
名誉挽回してあげましょうね。
じゃぁ、なんでパイン家具は欧米で「超人気家具」に登りつめたのか。
特に数々の名品を世に送り出した「家具のメッカ」イギリスでの、
ここ10年の人気振りには目をみはります。
それは、高級家具みたいに肩肘はらない「素朴」さがあり、
値段もお手頃、100年の長きに渡って実用できる耐久性。
さらには(ここが重要)、針葉樹系独特の経年変化による
深みのある味わい。年月を経るほどに落ち着きをともなった成長をとげる
永遠性にあると、ボクは考えています(というか確信しています)。
ことに「オールドパイン」の魅力に至っては、アンティーク家具を凌ぐ
味わい深さがあり、言葉では表現できません。はぁ〜っとため息をつくばかり...。
それから、イギリス人の気質に由来する重要なポイントがあります。
では、[英国人の心意気]&[「古さ」に価値を見出す]にて続きをどうぞ。

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英国人の心意気

英国民ほど様々な「こだわり」を持った国民はいないでしょう。
独特の風習や生活様式を現代においても確実に受け継いでいく。
これは一見、時代遅れや面倒な習慣に思えるかもしれませんが、
豊かさとは精神的な充足感や価値観を大切にすることで得られるものです。
そう、英国人の豊かさ=幸福はこのライフスタイルそのものであり、
伝統を重んじることで、英国人としての誇りも失わないのですね。
たとえば「壁紙の張替え」、貴方は自分でやっちゃいますか?
外壁の塗装は?ついでに「家具」の塗装や補修はいかがでしょう?
自分の大切なものは、子々孫々に受け継いでもらえるよう
自分自身で修理やケアを行ないます。
「愛情の賜物」を受け継いだ子等も、同じように自分の子に伝えていく。
そんな習慣が伝統的に根付いています。
だから、買った「家具」にキズや汚れがあったとしても、
気にせず自分で治してしまいます。
そうやって自分色に染め上げ、それを永く愛用します。
物の使い方・可愛がり方を熟知していて、
そのことで幸福とゆとり、そして豊かさを得る「達人」!それが英国人です。

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「古さ」に価値を見出す

アンティーク家具もさることながら、俄然人気を博しているのは「オールドパイン家具」です。
英国でも100年以上を経たアンティークパイン家具はあまりありません。
パイン材を家具に使用していたのは農夫や使用人など低所得者層であり、
しかも、家屋や小屋などの建築材の端材を利用したものでした。
時々みかけるアンティークのパイン家具は、素朴な実用性重視のテーブルであったり
ちょっとした食料保存箱といったものがほとんどです。
たまに大きめの食器棚などもありますが、お金がない故に
安価なパイン材を使って、当時街で流行っていたチークや
マホガニーの家具に似せて作ったものなどで、
「パイン家具」というジャンルを伺わせるものではありません。
伝統を重んじる英国人が古い家具=アンティーク家具に魅了されるのは
当然ですが、自分の気に入る骨董品に出会うチャンスとなると確立は低く、なかなか難しいようです。
ましてや、家具を家族と同じように考える英国人は「使わない」からといって
簡単に手放したりしません(当然、粗大ゴミで捨てたりもしませんよ)。
ですから、アンティーク家具として市場に出ているのは英国全体からみるとほんの一部です。
そこで、脚光を浴びたのが「オールドパイン家具」なのです。
家の解体により排出される古材。しかも100年以上を経たラスティックパインなどは
それはそれは見事なオールドパイン家具に生まれ変わります。
廃材を利用したパイン家具ですが、アンティーク家具よりも頑丈で
しかも各段に安価に手にはいります。さらに古い木独特の風合いが楽しめ、
オーダーメイドであれば形も自由に製作することができる...となれば
「古さ」に価値を見出す英国人がよってたかってほしがるのは当然ですよね。
では、ニューパイン(伐採された新しい木=ボンデロッサの乾燥材使用の)家具が
売れているのはいったい何故?
古さが好きな英国人がなんで真新しいニューパイン家具を買うの?となりますが、
実は、仕上げにより「古い」風合いを実現しているのです。
しかも、アンティーク家具はもちろんのこと
オールドパイン家具よりも安価に手に入ります。
仕上げに使う「水性ステイン」の代表的な色は、「オールドパインカラー」と
命名されていますし、「リッチブラウン」という色は少し赤みがあり
こちらはアンティーク風な仕上りとなります。
ね、古いもの好きでしょ。
お金のない若者でも手頃な値段で無垢材100%のパイン家具が
買え、しかも古材やアンティークに見えるように仕上げが出来、
さらに使っている内に、ホンモノのアンティークとなり得る。
多分、英国の人たちは「凄い!!」と感動したに違いありません。
古さに価値を見出すのですから、敢えてキズをつけたり
虫食いの跡を人工的に再現したりもします。
また、輸送中や使用中に多少「キズ」がついたり「凹」んだり、
「染」みがついたりしても気にせずそのまま使います。
何年か経って塗装し直したり、ワックス掛けをまめに行なうことで
キズや汚れは返って「味」になることを経験的に知っているからです。

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日本人的考え方

さて、では日本での事情はというと...。
クレームで一番多いのは「キズ」です。その次が納期ですかねぇ...。
考えてみると無垢100%の家具が余り作られなくなってから久しいですよね。
かなり永い間、キズが付きにくい「ウレタン」仕上げや合板を多用した物、
または樹脂製品などを日本人は使ってきたわけです。
パッと見た目すごく高級そうにみえる「名木」に似せた「キズ」の付かない
ダイニングテーブルを使ってきた世代の人達にとって、
ちょっとの凹みや痛みは最大のクレーム理由になるようです。
「新品なのにキズや凹みがあるのは納得がいかない」って事ですね。
英国から入荷した家具たちはかなりの確率で何らかのキズや凹み、欠けなどがあります。
仕上げの際、出来る限り補修します。しかし「キズ」を完全に消せるのは稀なんです。
オーダーメイドに至っては「それでもプロか?!」なんていう手厳しい「お言葉」も
あったりします。
こちらは不良品とは認めませんが「気に入らないのです」からしようがない。
仕方なく「返送費」を負担してもらって返してもらったことがありました。
で、戻ってきた品を確認してみると、
「新たなキズ」や「新たな凹み」がたくさんあるじゃないですかぁ。
あ〜んもぉーっ!そりゃないでしょ。
パイン家具がキズつき易いということを、クレームをつけたお客様自身が
証明している訳ですよねぇ、これって。
それから「納期」。いったい何んであんなに急ぐのでしょう?
一生使う家具ですよ。引越し・入学間近になって注文されても
間に合いませんよ。直ぐにほしい気持ちは解らないでもないですが...。
英国人は納期については余りうるさくないですね。
例えば切符を買う長い行列も欧米と日本では並んだ人達の雰囲気が全然違います。
待つことを楽しむ英国人、憮然とした顔立ちが目立つ日本人。
ゆったりとした余裕をもつ欧米人と何かしらイライラがつきまとう日本人。
このような「忙しい日本人」を象徴するようなお客様がタマ〜に、いらっしゃいます。
誤解されては困りますが、ヨークルではこのようなお客様は極々少数です。
皆さんよく理解されており、「キズも味」・「待つのも楽しみ」と
おっしゃて下さる方がほとんどなんですよ。
いいお客様ばかりで、ヨークルは幸せです。と常々思っているからこそ
極稀に解りきったクレームがくると、すごく凹んでしまいます。
ボクもパインと同じで、すぐ凹むんです(笑)。
日本気質も昔はこうではなかった筈です。何か大事なことを忘れてしまっている気がします。
マクド○ルドハンバーガーやケン○ッキーフライドチキン、果ては
ホカホ○亭の弁当なんかのファストフードがこんなに蔓延っている国も珍しいんじゃないですか?
ものは溢れ返っていても、なんか寂しくなりませんか?
もともと英国と日本は騎士道に対して武士道、ワビサビの心など
似通った伝統と文化があって、相通じるものがありました。
家に対してや家具に対しても形は違っても、
朽ちるもの・古ぼけたものに価値を見出す心がありました...。
日本人みんながそうだとは言いませんが、
「無駄に過ごす時間も必要」とゆったりと構えている人はあまり見かけなくなり、
イライラして孤独感が漂っている寂しい人が増えた気がします。

効率こそ美徳と捉える日本人にはパイン家具は「似合わない」と思います。
こういう人は飽きてしまうと捨てちゃうんでしょうね。うーん...。

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常識とは言わないまでも...

仕事がら、パイン家具ショップに限らず他の家具屋さんをよく見て回ります。
ただ大型店は避けますね。もっぱら専門店(アンティークや輸入家具店)回りです。
でも時々ホームセンター内の家具売り場などに立ち寄ったりしますが、
いつも感じるのは、小さなキズひとつないピカピカの家具達の気持ち悪さです。
パイン家具っぽい学習デスクとか、カントリーみたいなベッドとか...。
一部パイン材が使われていれば、あとは合板・ベニヤ、樹脂材がいくら使われていようと、
堂々と「パイン家具」として売られているのです。
「常識とは言わないまでも」というタイトルですが、無垢パイン材100%でなければ、
「パイン家具」とは言わないのは、欧米では「常識」なのです。
それから「アメリカンカントリー」と称して売られているそのほとんどは
日本独自のデザインであり、とにかくハート型にくり抜くあのようなデザインのものは
米国ではあまり見かけないのです。
さらに、英国で生産されるパイン家具(当然英国伝統のカントリーデザイン)の
実に50%以上が米国へ輸出されている事実があります。
たしかにAmishに代表されるシンプルなフォルムのものは米国生まれですが、
アメリカンカントリースタイルを生み出したのは英国からの移民であり、
もとを正せば、パイン家具に代表されるカントリースタイルの家具は
実は英国がすべての源であったといっても過言ではないのです。
チャラチャラした薄っぺらなアメリカンカントリーモドキの
ジャパニーズラブリーカントリーこそは、
日本の儲け主義が生み出した「ニセモノ」であると明言します。
材は安モノ・偽モノを使用しカントリーに似せたデザインで高く売るってことですかね。
しかも未だに幅を利かせているのは、いったいどういうことか?
それは、常識とは言わないまでも、カントリースタイルの本質・歴史=伝統を
消費者(大半のカントリー好きな日本人)が知らないからだと思います。
カントリーに対して興味がない人に「常識」を知れとは言いませんが、
カントリー好きな人、パイン家具に興味がある方には是非知っておいてほしい「常識」です。
本物のCountryを是非その目でご覧になって下さい!つっても、実際に英国の
コッツウォルツなんかに簡単には行けませんでしょうから、
ココにすばらしい洋書を紹介しています。
ホンモノが実によく理解できる筈です。参考にしてみてください。
それから「カントリー=パイン家具は高くてなかなか手が出ない」という
間違った常識も、このヨークルズカントリーのホームページで改めていただければ、
大変嬉しく思います。
ホンモノは決して高額ではありません!
考えてもみてください、100年3世代の永きに渡って実用できるダイニングテーブルが
10万円しないのですよ。しかも永く使えば使うほど価値を増すのです。

 

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さて、どっちがお好みで?

A:薬品(家具製造に使われる薬品全般)使用のものは、仕上がりがピカピカ!
キズひとつなく、テーブルトップなどは水や熱による輪染みもつきません。
合板や人口樹脂使用のものは重さも軽く、ボルト・ナットによる組み立てもの
が多いので、持ち運びに便利です。
膨張・収縮もなく引き出しや扉の開閉に弊害が起こることは稀です。
もちろんキズや凹みがつきにくく、色変わりもほとんどない。
反り・亀裂もなく新品のときそのままにいつまでもピカピカです。
コンピュータ制御のマシン生産品のため、サイズ誤差などは起こりません。
日本では「パイン家具」といってもこのような商品も多く存在します。

B:薬品を全く使わない無垢100%のパイン家具についての難点を列挙してみましょう。
・反りや亀裂が起こりやすい。
・キズや凹みがつきやすい。
・テーブルトップは水・熱に弱く、輪染みがつきやすい。
・合板(ベニヤ等)は使っていないので、重い。
・色変わりが比較的速く、新品当初の艶を維持するためには
 頻繁にワックスがけなどのメンテナンスが必要。
・手作り/手仕上げのためサイズ誤差や仕上げ斑(ムラ)などが起こりやすい。

いかがでしょうか?
A(国産大半の家具)についてはその利点を、B(ヨークルのパイン家具)については
その難点を記述してみました。
逆にAの難点・Bの利点はここでは敢えて記述しません。
薬品の弊害については皆さんよーくご存知でしょうし、無垢100%&無添加仕上げ剤に
ついての効能(利点)についてもこのHPで折にふれ説明していますから...。
さて、どちらがお好みですか?

 

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プロというより「代行者」です。

英国人に限らず欧米人の多くが、例えば部屋の壁紙の張替え・屋根の修理・外壁の
メンテナンス・家具や物置小屋の製作・etc...を自ら行なうことは述べました。
日本の実情からいうと、ちょっとした趣味(日曜大工など)ならともかく
このようなことを行なう技術の習得もそしてその習得する時間もとれないことは
よく解ります。だからこそ、我々のような「技術者」がご飯をたべていける訳ですから。

しかしながら、生産されるすべてのモノは使うこと・使う人によりその価値が決定されます。
(おーっ、オッサンったらいいこと言うぞ。しばらくお待ちください。今、オッサンは自分に酔っています...笑)

ことにヨークルのパイン家具は使い込むことで、使う人に対する価値だけでなく
第三者への価値も増すのです。
そうですね、100年使い込めば名実ともにAntique(アンティーク)家具となる訳ですから。
言っておきますが、合板使用の家具は100年経ってもアンティークにはなりません。
っていうか、100年もつわけないですからぁ。
ヨークルが提供差し上げる家具や他の木製品は、数十年先を考えた(見越した)モノです。
使用木然り、使用仕上げ剤しかり、すべての工程が手仕上げで行なわれるのは
ちゃんとした理由があります。
手作りのものだからこそ、皆さんが手を加えられる余地が残されているのです。
ボクたちは、時間の取れない(まだ初心者の)あなたの代わりに
家具を作り、塗装やワックスがけを行なっているに過ぎません。
セッセコセッセコ皆さんの代わりに「最初のモノ」だけを作り、
あとは皆さんが「自分」で時間をかけて完成させていく家具。
そうです、お届け差し上げる家具たちはまだ未熟な子供と同じなのです。
皆さんの代行者として、皆さんが希望される「ダイヤの原石」を提供差し上げる「パイン家具屋」。
それがヨークルです。

 

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クレームは真摯に受け止めます

原則、お届け差し上げた商品についてのクレーム・返品はお断りしています。
キズや亀裂、反りや欠け。発見した場合は出来る限り補修しますし、
出来るだけ「きれい」な状態でお届けできるよう全力を尽くしています。
しかしながら、細かな凹みやキズなどヨークルが「味」として認識したものや
使用上問題ないと判断した歪(ひずみ)はそのままでお出しする場合があります。
オールドパインやアンティークものの場合、キズや凹みを補修していたのでは
とんでもない作業となり、また補修することで「味」は失ってしまいます。

※そんなクレームをつける人はいないと思いますが...

製作(輸入品なら入荷時)・仕上げ・梱包の3段階でチェックします。
ですから、お届け差し上げた家具に若干の傷みがあったり、
仕上げの色合いが想像していたものと少し違っていたとしても
返品理由にはなりません。そこのところはご理解ください。
ただ、輸送時の破損についてはキチンと保険をかけています。
補修または交換にかかる費用は返送料も含めこちらで全額負担します。
以上のことと、このページに書き綴った内容をご理解いただいた上で
他のクレーム(例えば「納品時大雨だったのにびしょ濡れのまま置いていった」とか、
「サイズ違いが許容範囲を超えている」、「まともに使用出来ない」など...)は
真摯に受け止め、速やかに対応します。
また、極々稀に間違った商品を送ってしまうことがあります。
この場合速やかに交換手配をします。当然です。

 

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返品・交換の理由項目

さて、最後に返品交換となる理由項目を以下列挙します。

@輸送時破損(ヨークル発送〜お客様到着の間に発生した破損)
 ※商品到着後3日以内に連絡(3日を超えると返品交換は不可となる場合があります)
A商品間違い
 ※商品到着後3日以内に連絡(3日を超えると返品交換は不可となる場合があります)
Bまともな使用が困難
 ※使用環境(気温や湿気)で反りや歪が発生した場合、
  木がそこの環境に馴染むまで待って頂くこともあります。

上記以外のクレームによる返品・交換は原則お受け出来ませんので、ご納得の上ご注文ください。

 

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最後までお読み頂きありがとうございました。他のパイン家具販売店では、決して公表しない「難点」や
「本音」を記述させていただきました。中にはビックリされた方もいらっしゃるかと思います。
ですが、これがホンモノのパイン家具です。
ご理解いただき、本当の意味で「パイン家具ファン」になっていただければヨークルスタッフ一同、
こんなに嬉しいことはありません。


パイン家具屋YOKEL

〒816-0813福岡県春日市惣利1丁目55
Phone:092-596-6999 Fax:092-402-0022
担当 : 太田 聖


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