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200年以上、そのデザインを変えない...いや変えようのないほどの完成度。 世界中で愛用されている英国のビーチ(ブナ)チェア特集
英国で最もポピュラーなダイニングチェアといえば
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では、何故(なにゆえ)の「抜群な座りやすさ」なのか?
実は、これらの椅子を販売している家具店の皆さんも気づいていないのです。
こんな話があります。
とある日本の家具メーカーの企画で、英国デザインの椅子を
製作・販売しようということになり
早速イギリスからサンプルとしてこれらの椅子を輸入しました。
題して「英国デザイン盗作してオリジナル化したらガンガン売ろう企画」とでも申しましょうか。
「椅子」は特殊ですから、家具職人の中でも
椅子専門の熟練工でないと作れません。
まぁ、昨今では日本では余り見かけませんが、
それでも、「知る人ぞ知る”椅子職人”」に同じものを作らせました。
出来上がりは?...「すごい!ソックリやん」ってんで
試験的に数十台を作り、店頭で販売を始めましたが
これがサッパリ売れません。
何故か?...答えは簡単。
「すわり心地がワ・ル・イ」のです。
カントリーショップをはじめ、大手の家具店、さらに「椅子職人」にいたる
プロフェッショナルの皆さんがよってたかって見逃している
「すわり心地の良さ」のひみつ...とは?
なんかもったいないけど、教えちゃいます。
それは、腰を包み込むライン(曲線)が決め手となっているんです。
太ももに合わせた座面の彫りや背もたれの角度なんかは
腰のラインが絶妙であるからこそ効果があるのであって、
このラインこそが「日本人」の見逃すところでもある訳です。
それから余談ですが、繊細(ちょっと皮肉?)な日本人が
真似できない大きな理由がもうひとつあります。
見たらビックリしますが、英国の椅子職人の体格は
プロレスラー並です。
椅子作りはまず、怪力が必要とされます。
持続できる腕力・体力がないと、正確な打ち込みや
堅木の彫りなどは不可能です。一日一脚ではダメですからね。
だから、ボクも椅子職人にはなれません。繊細っすから...(笑)
とにかく、貴方が今「パイン家具」をお捜しで、
どのパイン家具屋さんにしようか迷っていらっしゃるなら、
「椅子」への取り組み(こだわり)が見て取れる
ショップなり工房を候補に挙げられることをお勧めします。
椅子こそ一生涯・子々孫々に伝える MY CHAIR を手に入れてください。
そして、その椅子から「本物のカントリーライフ」を始めてくださいね。
今回の椅子特集は、ほんのさわりです。
次回はもっと突っ込んだ内容でお届けします。
乞うご期待!
“パイン家具屋”YOKEL
〒816-0813福岡県春日市惣利1丁目55
TEL/FAX : 092-596-6999
担当 : 太田 聖