オーダーメイドパイン家具
オーダーメイドパイン家具 オーダーメイド家具は【実例集】があります。結構なボリュームです。


本物を作り続けるYOKELグループ
このページでは開設(1999年11月)以来、
大好評のオーダーメイドパイン家具のご注文方法について説明します。
当時はホントに少なかったです。
「何が」って? いや、パイン専門の家具屋さんですよ。
国内でも数えるほどしかなかったですもの。
でも、少ないながらも「バカ高いパイン家具」は販売されていました。
10年以上も前になりすが、
当時150cmもののダイニングテーブルで30万円近くしてましたから。
今じゃ、同等の品質かそれ以上のものが10万円を切っています。10年前に比べて1/3なんですからね。
安価になってよかったと思います。正直な話。
あー、言い忘れてましたが、僕たちヨークルグループは10年前から10万円を切っていました。
輸入家具でしたから、レートの関係で6万円を切ったこともあります。
当時のお客さんは「驚愕」していましたね。いやいやホントの話(笑)。
ですが、
5年くらい前からでしょうか、参入業者が続々と現われ、
挙句「趣味程度の技術しかない個人」までもが「なんちゃらパイン家具工房」なんて名乗って、
職人面(づら)を始めたもんだから
小さな業界だった頃から、まじめにコツコツ「ホンモノにこだわって」やってきた人達に対して、
大きな弊害をもたらしました。
消費者は「安いから!」飛びついたり、逆に「高いから」有り難がって飛びついたりと、
まっとうでない業者へかなり流れたんですね。
僕も苦労しました。
とにかく、パイン家具の歴史から始めて、樹種の特性、それから「ホンモノ」とは一体何なのかに至るまで、
それこそ一から十まで説明しなくてはならなかったワケですから。はぁ~・・・。
「猫も杓子も」パイン家具・・・特に「オーダーパイン家具」業界に参入してきたってことですが、
で、今(2010年)はこの業界にも不況の風が吹き荒れています。
自営業者はもとより、中小~大手に至るまで「廃業」「倒産」が相次ぎ、まっとうな家具業者にとっては、
逆に「チャンス到来」となったワケです。
果たして2~3年の命で終わった「工房」が全体の7割。ざまぁみやがれ(失礼)ってなもんですね。
ということで、僕たちは「本当の手作り家具の時代が来た」と認識しています。
是非、あなたのオリジナルパイン家具をこの機会に依頼されてはいかがでしょう。
値段も手ごろです。ほぼ既製品と同じか、もしくはそれ以下で作れる家具もあります。
期待してくださいね。
オーダーメイド家具「注文時の心構え」
オーダーメイド(注文家具)となると、既製品と違って、出来あがったものを見るわけにはいきません。
ですから、いったい自分はどんな家具が欲しいのか?そのデザイン・仕様・サイズ・風合い(色合い)など、
希望やこだわりをハッキリさせておく必要があります。
しかし、10年以上もオーダーメイドパイン家具を手がけてきた経験から言わせてもらうと、
「プラン段階からある程度こちらに任せてもらう」のが一番スムーズに事が運ぶようです。
プラン段階から必要以上に悩んだり・迷ったりしてしまうと、
出来あがってから、何か「後悔」のような「釈然としない」ものが残ったりします。
機能性を追求しすぎて全体のバランスを無視した結果だったり、
合板みたく「つるつるピカピカ」な仕上がりを期待していていたからだったり、
また、やはり合板多用の歪(ひずみ)のない家具が「高品質」だと勘違いしていたりと、
ま「よくある日本人的慣習」の所為かなぁ・・・と。
まず、覚悟して頂きたいのは「フルハンドメイド(完全手作り)」であること、
それから、合板は一切使用しない「フルソリッド(総無垢材)」の家具であること・・・。
それがいったいどういうことか?を知って頂くことから始めてもらわなければなりません。
しかも「パインとはいったい何?」から始めて下さいね。
パインはヤンチャです。
すぐ反(そ)ります。すぐに凹みます。あっと言う間に傷つくんです。色変りが激しいです。
仕上剤も染粉みたいな水性ステインと蜜蝋WAXです。「天然素材」なんです。
つまりウレタン等の薬品みたく水気や汚れ・衝撃を防いではくれません。
「なんだ?いいとこないじゃん」とあなたは思うかもしれませんね。
でも、じゃぁなんで「パイン好き」がいるのでしょう?
それも「パインじゃなきゃヤダ」って人が30代~40代の女性を中心に相当数いるのは何故?
答えは、
松系の樹種であるパインという木は、日本の松に比べて「ヒノキ」みたいな特性も併せ持っています。
軽く柔らかいにもかかわらず粘りがあるんですね。永く持つんです。
しかも「味わい」はアンティーク家具を凌ぎます。
オールドパイン材(100年以上経った古材)が重宝がられるのはそのためです。
パイン家具でアンティークものが少ないのは、欧米でも昔はそれほど沢山作っていなかったからです。
建材として使われてはいましたが、100~200年経った家を壊してみたところ
「オールド材」が廃材として山ほど出てきた。
もったいないから、削って家具材に使ってみたら、これが凄くいい!
「なんだ、安い樹種だから家具には使わなかったけど、これちょっと捨てがたいんじゃない?」ってんで、
1985年ごろから、ニューパイン家具も含めてワンサカ作り始めた・・・。
日本でブームとなったのはその後15年ほどしてからです。
ブームの火付け役は?
アメリカじゃありません。イギリスです。
だから、ここヨークルグループのオーダーメイド専門工房「パインクラフト」もイギリステイストが基本なんですよ。
なんてったって、文化・学問の中心ですから。家具も世界中がお手本にしていますよね。
さて、長くなりましたね。スミマセン。今度は本当に「オーダーの仕方」です。
基本的にはFAXにて「見積り依頼」してください。
※FAX番号が変わりました!事情があってPhoneと同じ、092-596-6999となります。ご注意ください。
では、手順です。
1:まず、希望する家具の簡単な絵を描いてください。うまく描く必要はありません。
サイズと仕様が解るものでお願いします。
出来れば、デザインも解るものが理想ですが、もし何か資料(例えば雑誌の切り抜きとか)があれば、
一緒に貼り付けてFAXしてください。
なお、細かく仕様指定がなくザッと外寸だけを指定される場合で、
デザイン画もメールに添付して送ることが可能なら、FAXではなくメールで構いません。
メールの場合、例えばどこかのサイトにご希望のデザイン画像があれば、
そのURLを記載してもらってもOKです。
再度ご案内しますが、FAX番号は'092-596-6999'です。
またメールの場合はお問い合わせフォームにて「見積り依頼」してください。
まとめます。
オーダーメイドお見積り依頼の際に必要なDATAは、
・デザイン画 ・仕様(引き出しや扉、足の形状など細かい部分)
・各部のサイズ ・仕上げの色合い(と仕上げ剤:例えばペイントなのかWAXなのか等)
・大まかな予算 ・納品希望時期
※予算は大まかで結構です。
あえてお尋ねする理由は、とんでもない希望額を提示する方がたま~にいらっしゃるからです。
あとは、ご依頼者の〒住所、お名前、電話番号、e-mailアドレス等のお客さま情報です。
注意:念のため言っておきますが、材はカナダ産のボンデロッサパインまたはラディアタパイン。
どちらかのパイン無垢材のみとなります。
また、余ほどでない限り「Chair(椅子類)」についてはオーダーは受けておりません。
パインではまともな椅子が作れないからです。
ま、出来るだけ詳しい依頼書(上記見積り依頼)をお願いします。
2:お見積り依頼内容に基づき、おおよそのお見積り額を即日・翌日中にご返信差し上げます。
3:概算のお見積りとお届け時期等をご了承いただきましたら、その旨ご返信ください。
その際もし追加ご希望事項がございましたら内容を併記ください。
4:すべてのご希望事項を出来るだけ反映させた「簡易図面」をメール(またはFAX)にて提示いたします。
5:最終調整を行い、問題がなければ「めでたく」ご注文となります。
※なお、基本的にはご注文時に商品代金の「半額」をお申込金としてご入金いただきますので、予めご了承ください。
ま、何かわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね。
ちょっと質問はこちら → お問合せフォーム
YOKELグループ MADE TO ORDER PINE CRAFTS (オーダーメイド部)
